症状別の悩みコラム 杉並区阿佐ヶ谷の研身整体院(南阿佐ヶ谷)

ご予約・お問い合わせはコチラ

03-5929-1577

阿佐ヶ谷の整体で人気口コミ評価が高い研身整体院の受付時間 10:00〜20:00 (土日祝は〜19:00)/ 定休日 毎週火曜日(臨時休業あり)

阿佐ヶ谷 整体 研身整体院

みなさん、こんにちは!
杉並区阿佐ヶ谷の整体、研身整体院の院長、小池研身です。

腰痛は、「日本人の国民病」ともいえるぐらい、身近な不調の一つですね。
激しい腰痛に襲われると「椎間板ヘルニアでは?」と心配になる方も多いようです。
椎間板ヘルニアは、早期発見が大切ですから、正しい知識を持っておきたいもの。

そこで今回は、腰痛と椎間板ヘルニアの違いについて、お伝えします。

どこが違うの?「腰痛」と「椎間板ヘルニア」

両者の違いについてですが、椎間板ヘルニアは腰痛の一種。
腰痛には、血行不良や筋肉の緊張などによる日常的なものから、
病気として医療機関で治療が必要なものまで、さまざまな種類があります。

※椎間板ヘルニア
腰には、背骨にかかる衝撃を和らげるための「椎間板」という組織があります。
ところが加齢やスポーツ、同じ姿勢の連続などの負荷がかかったことがきっかけで、
椎間板のゲル状の中身(髄核)が飛び出し、神経を圧迫することがあります。
これが「椎間板ヘルニア」で、激しい腰の痛みと足のしびれが特徴です。

※腰椎分離症・腰椎すべり症
激しいスポーツをすることで、骨に負担がかかってしまいます。
その結果、腰椎(ようつい)の一部の骨が断裂する(腰椎分離症)と、
腰椎が前方にずれる(腰椎すべり症)といった病気になることがあります。

※筋筋膜性腰痛(きんきんまくせいようつう)
腰を酷使する作業や、負担をかける姿勢や動作を続けることで、腰の筋肉が損傷。
炎症を起こしたり、過度に緊張した状態になったりして、痛みが発生します。

フィギュアスケートの羽生結弦選手が、2014年にフィンランディア杯を欠場したのは、
この筋筋膜性腰痛が原因でした。ニュースで見て、記憶にある方もいるかもしれませんね。

腰のサポーター

※腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
脊髄の通り道である「脊柱管」が狭くなり、神経を刺激して起こります。
しばらく歩くと足に痛みやしびれを生じ、少し休むとまた歩けるようになる、
症状(間歇跛行・かんけつはこう)が出ることで、年配の方に多い傾向があります。

※変形性腰椎症
加齢に伴って椎間板が傷んだり、骨の変形がしたりすることで、痛みが出ます。
年齢による変化が大きな原因のため、高齢者の方に多い病気といえます。

「椎間板ヘルニア」になる前に注意したいこと

腰痛にはさまざまな種類がありますが、特に増えているのが、
腰の部分に起こって腰痛を引き起こす「腰椎椎間板ヘルニア」です。
早期発見・治療が原則ですから、早めに気づいて適切な処置をしたいもの。

腰痛とヘルニアの大きな違いは、「痛む場所」「しびれ」「疼痛」です。

※痛む場所
一般的な腰痛の場合、腰部やお尻のあたりに症状が出る方が多いですが、
椎間板ヘルニアの場合、痛むのはもっと広範囲にわたることがほとんどです。
太ももの前面や、ひざ前方の筋肉あたり、足裏や足の指にまで痛みが及ぶなら、
椎間板ヘルニアかもしれませんので、目安にしてください。

※しびれ
椎間板ヘルニアは、足のしびれやだるさといった症状が出る方が多いです。
その他、「足がつっかえるような感じ」を訴える方も大勢います。

※疼痛
うずくようにズキズキ痛むことを、疼痛(とうつう)といいます。
椎間板ヘルニアの痛みは、神経の圧迫によって起こる痛みですから、
血行不良による腰痛とは違って、独特の疼痛を感じることが特徴です。

「この腰痛、ヘルニアかも?」と思ったら……

腰痛の原因は、現在でも85%以上は原因不明と言われていますが、
椎間板ヘルニアかもしれない場合は、まずは医療機関を受診しましょう。
X線撮影やMRI検査などを行うことで、椎間板ヘルニアかどうか分かります。

医師によって椎間板ヘルニアの確定診断を受けた場合は、
しかるべき治療を受けつつ、整体によるケアもオススメします。

研身整体院では、まずはすべての不調の原因となる骨盤を調節した上で、
痛みがある部分の筋肉にアプローチし、やさしく緩め、辛い症状を和らげます。

歪みチェック

また、椎間板には「重力」という縦のストレスがかかっており、
このストレスこそが、椎間板ヘルニアを引き起こす一つの要因なので、
椎間板をストレスから解放する施術も行うことで、さらなる症状を防ぎます。

さらには、椎間板から飛び出してしまった髄核を正常な位置に戻すために、
適切なストレッチも行うことで、無理なく元の状態へと導いていきます。

「この腰痛、もしかしたら椎間板ヘルニアかも……」と不安に思ったら、
まずは医師による確定診断を受けた上で、当院にお任せください!

ひどい肩こりや腰痛、産後の骨盤矯正などでお悩みの方へ
口コミサイトで常に高評価!阿佐ヶ谷の整体なら杉並区の研身整体院
JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分、体の歪みを根本から改善します!

割引クーポンと紹介特典も!
初めて来院されたお客さまに限り「10%割引」いたします。また、初来院の方を一緒にお連れいただくと、紹介者割引として紹介した方と紹介された方、お二人さまとも「10%割引」させていただきます。※こちらのクーポンページをご記入の上、来院の際にお持ちください。エキテンクーポンもご利用可能です。

特典クーポンはこちら

電話:03-5929-1577    受付:平日/10時〜20時  土日祝/10時〜19時

みなさん、こんにちは!
杉並区阿佐ヶ谷の整体、研身整体院の院長、小池研身です。

パソコンやスマホが必須の時代、多くの方が慢性の肩こりに悩んでいます。
ひどい状態になると、首までガチガチに固まったり、頭もズキズキ痛んだり……。
どうにも仕事に集中できず、仕方なく痛み止めを飲んでしまう人も多いようです。

そこで今回は、肩こりが起きる原因や整体で得られる効果について、
特に「姿勢」にスポットを当てた形で、詳しくお伝えいたします。

どうして肩こりに?原因は前かがみの姿勢にあった!

肩こりとは、肩の筋肉がこわばることで起きる痛みやダルさなどのこと。
身体にはたくさんの筋肉があります。なぜ、肩の筋肉がこるのでしょうか?

肩こりにはさまざまな原因がありますが、主な原因の一つが「頭の重さ」。
大人になると、頭の重さは4~5kg。かなりの重みを、首や肩で支えています。
ただし身体はうまくできていて、背骨のS字カーブにより重力を逃しているのです。

ところが、長時間のデスクワークやスマホの操作などによって、
連続して前かがみの姿勢をとることが、とても多くなっています。
前かがみになれば背骨がぐっと曲がり、重力を逃がすことができません。
その結果、首や肩にかなりの負荷がかかり、肩こりの原因になってしまうのです。

肩こり

本来であれば、前かがみというのは、首や肩に大きな負荷がかかる姿勢です。
でも、同じ姿勢を続けていると、肩や首の筋肉が形状記憶された状態になり、
身体はその姿勢が楽な状態だと、脳へ信号を送るようになってしまいます。

本当は負担がかかる姿勢なのに、そう思わなくなってしまうわけです。
身体に勘違いさせることで、しんどさを感知しないようにするんですね。

では、筋肉の形状記憶を防ぐためには、どうすればいいのでしょうか?
やるべきことはシンプル。「逆の体勢(=上向き)」をとるようにしましょう。
下を向く作業が多い方は、定期的に上を向く時間をとるように心がけてください。

1時間下を向いたら、5分は上を向くようにするだけでも、身体は変わります。
首や肩が誤った姿勢を覚え込んでしまわないように、気を付けましょう。

自分でもんでも治らない!頑固な肩こりの理由とは?

肩がこると、ご自分でもんでセルフケアする方も多いでしょう。
肩が痛くて辛いときに、無意識に手を持っていくというのはおそらく、
首の後ろから肩、背中にかけて通っている、少し幅広の筋肉ではないでしょうか?

この筋肉は「僧帽筋」といって、背中の一番表層にある筋肉。
僧帽筋は三角形の形をしており、背骨や上肢とつながっています。
そのため、悪い姿勢を続けると僧帽筋の血流が悪くなり、肩のこりが生じます。

少しもむと、「楽になった!」と感じる方も多いと思いますが、
問題なのは、僧帽筋が「もっとも表面にある筋肉」だということ。

実はその奥に、肩甲骨筋や胸鎖乳突筋、椎前筋などの筋肉があります。
これらの筋肉をほぐして緩めてやらない限りは、肩こりは解消しません。

当院では、前かがみ姿勢による肩こりを丁寧にケア!

長時間の下向き姿勢による慢性的な肩こりを解消するにはやはり、
整体によるケアを受け、骨や筋肉の状態を戻してあげることが必要です。

当院ではまず、背骨をはじめとする骨格を支えている骨盤にアプローチ。
背骨や筋肉が本来の位置に落ち着けるよう、歪みや開きを整えていきます。

その後、前かがみなどの姿勢によって負担がかかっている背骨の骨や、
首の骨などの状態も確認しながら、負担がかからない本来の状態に。
その上で、肩こりに関連する筋肉を丁寧にもみほぐしていきます。

不調に傾く身体

自己流ケアでは、僧帽筋の刺激にとどまってしまいますが、
当院では、複雑に絡み合う筋肉の仕組みを十分理解した上で、
必要十分な力で刺激を加えて、ストレスを取り除いていきます。

筋肉は「対(つい)」になって働いているものも多いため、
たた単に、負荷のかかっている筋肉をケアするだけではなく、
いわば、相棒ともいえる筋肉に対しても、適切な刺激が必要です。

施術後は硬く張っていた肩が軽くなったのを実感できますし、
頭痛やめまい、耳鳴りなどが軽減するお客様もおられるようです。
それに何より、皆さんしゃきっと背筋が伸びて、姿勢が良くなります。

「頑固な肩こり、本当に整体で効果があるのだろうか?」
「ダルくて痛い肩こり、もしかしたら姿勢が原因なのかも?」
という方は、まずは一度、お気軽に研身整体院にご相談ください!

ひどい肩こりや腰痛、産後の骨盤矯正などでお悩みの方へ
口コミサイトで常に高評価!阿佐ヶ谷の整体なら杉並区の研身整体院
JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分、体の歪みを根本から改善します!

割引クーポンと紹介特典も!
初めて来院されたお客さまに限り「10%割引」いたします。また、初来院の方を一緒にお連れいただくと、紹介者割引として紹介した方と紹介された方、お二人さまとも「10%割引」させていただきます。※こちらのクーポンページをご記入の上、来院の際にお持ちください。エキテンクーポンもご利用可能です。

特典クーポンはこちら

電話:03-5929-1577    受付:平日/10時〜20時  土日祝/10時〜19時

20120みなさん、こんにちは!
杉並区阿佐ヶ谷の整体、研身整体院の院長、小池研身です。

突然、耐えられないような激痛を伴うぎっくり腰になると、本当に大変。
数日間は痛みが続きますし、症状がおさまっても、再発する可能性があります。
ぎっくり腰の原因や治し方を知って、普段からしっかり予防したいものですよね。

そこで今回は、これまで得た知識や、お客様の施術をしてきた経験をふまえ、
予防対策など、実際に痛みが出たときにとるべき対処や治し方をご紹介します。

なぜぎっくり腰に?腰を傷める3つの原因

なぜ、ぎっくり腰になるのでしょう?まずはその原因について、

※原因:筋肉の慢性疲労

ぎっくり腰になるときは、何らかの動作が発端になることがほとんど。

  • ・中腰でいきなり重い荷物などを持つ
  • ・その場にかがんで靴のひもを結ぶ
  • ・歯を磨いているときに下を向く

など、さまざまなきっかけで、ぎっくり腰になりますね。
まるで「急に姿勢を変えた」ことが原因と思われがちですが、
こうした動作は、あくまでぎっくり腰になるきっかけにすぎません。

ぎっくり腰の女性

腰は、身体の中でも相当丈夫な部位。ぎりぎりまで、がんばってくれます。
ただし、それは「がまんしている」だけ。徐々に疲労は蓄積されていき、
がまんの許容範囲を超えたとたん、ぎっくり腰になってしまいます。

要は「筋肉の慢性疲労」が、ぎっくり腰を招く原因となるのです。

※原因:骨盤の歪み

骨盤というと、「開いたり閉じたり」というイメージと思いますが、
実は、骨盤の動きはもっと複雑。開閉するだけではなく、上下に動いたり、
ひねったり、骨同士滑ったりと、8方向に動きながらバランスを整えています。

バランスを整えるには、これらの動きがスムーズに行われて、
骨盤の各部位に、均等に力がかかっていることが前提となります。

ところが実際には、「バッグを左肩ばかりにかける」「片側に重心をかけて立つ」
といった、生活習慣によるクセによって、左右どちらかに余計な負荷がかかり、
その結果、骨盤が左右どちらかに傾いてしまうことになるのです。

骨盤が歪めば当然、身体も同じように歪み、骨盤周りの筋肉に負荷がかかります。
そのダメージが蓄積されることが、ぎっくり腰の原因の一つといえるのです。

※原因:インナーマッスルの弱さ

「インナーマッスル」という言葉、聞いたことがあるでしょうか?
インナーとは「奥/内部」の意味。マッスルは「筋肉」ですから、
骨格に付着している、深層の筋肉のことを指しています。

この筋肉は、外の筋肉である「アウターマッスル」が外に開いたときに、
内側に引き戻す役割があり、「姿勢を正したり、安定させたり」する筋肉。
骨盤に関して言えば、開いた骨盤を閉じるお手伝いもしていると考えています。

骨盤のイラスト

世の中が便利になった上に、現代人は何かと多忙。運動不足の人が増えています。
大まかな動きであれば、表層にあるアウターマッスルだけで用が足りますから、
インナーマッスルが活躍できる場や時間が、あまりなくなってしまいました。

使わなければ、インナーマッスルは弱り、腰痛の原因にもなります。

だからこそ、体幹トレーニングやヨガなどが流行っているのだと思いますが、
まずは、日ごろからインナーマッスルをしっかり鍛えるよう、心がけてください。
特に、腰痛に関係の深い腸腰筋(大腰筋・腸骨筋など)を意識することが大切です。

どう対処すればいい?ぎっくり腰の治し方

もし、ぎっくり腰になったら、どう対処すればいいのでしょう?

まずは、患部の熱感をとるためにも、氷水などで十分に冷やしましょう。
「熱感がおさまったかな?」と思ったら、ゆっくりと前屈運動をすること。
このときに無理は禁物です。「無理をしない範囲内で」を心がけてください。

以前はぎっくり腰になったら「絶対安静」が常識のようになっていました。
近年では、「無理のない範囲で動くほうが回復を早める」といわれています。
少し動かすだけでも痛いなら、もちろん安静に。動くことができればの話です。

ただし、ぎっくり腰は働き者の腰が悲鳴を上げてしまった状態ですから、
初期対処としてしっかり冷やした後は、専門のケアを受けたほうがベター。
自分でほぐしても気持ちよく感じますが、悪化させてしまう恐れもあります。

歪みチェック

当院ではまず、骨盤の8方向の可動域の状態など、しっかり丁寧に検査。
その上で、無理のない細かい運動を繰り返し、関節の可動域を回復させたり、
ぎっくり腰の原因となっている筋肉にもアプローチ。本来の状態へと導きます。

もちろん、ぎっくり腰の根本原因ともいえる骨盤矯正はしっかり行いますし、
ぎっくり腰を再発させないよう、予防対策についてもアドバイスします。

「運動不足がたたり、ぎっくり腰になってしまったので、きちんと治したい」
「腰痛持ちなので、いつかぎっくり腰になるのではないかと心配で……」
という方は、まずは一度、当院までお気軽にご相談ください!

ひどい肩こりや腰痛、産後の骨盤矯正などでお悩みの方へ
口コミサイトで常に高評価!阿佐ヶ谷の整体なら杉並区の研身整体院
JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分、体の歪みを根本から改善します!

割引クーポンと紹介特典も!
初めて来院されたお客さまに限り「10%割引」いたします。また、初来院の方を一緒にお連れいただくと、紹介者割引として紹介した方と紹介された方、お二人さまとも「10%割引」させていただきます。※こちらのクーポンページをご記入の上、来院の際にお持ちください。エキテンクーポンもご利用可能です。

特典クーポンはこちら

電話:03-5929-1577    受付:平日/10時〜20時  土日祝/10時〜19時

10 11 12 13 14

阿佐ヶ谷 人気 整体 研身整体院 肩こり・腰痛・産後骨盤矯正・カイロプラクティック・マッサージ
阿佐ヶ谷 人気 整体 研身整体院には、「マッサージを受けてもその場だけ」「楽な身体が持続しない」など「いろいろ試したけど無駄だった」という方が多く来院され、当院独自の「歪みを正し、体幹を強化する施術」により、痛みから卒業されています。

03-5929-1577

阿佐ヶ谷 人気 整体 研身整体院の【受付時間】 10時〜20時 (土日祝は〜19時まで)/ 定休日 毎週火曜

  • 阿佐ヶ谷 人気 整体 研身整体院へのご予約・お問い合わせ
  • 南阿佐ヶ谷 整体サロン 研身整体院へのアクセス地図

杉並区阿佐ヶ谷の研身整体院には、南阿佐ヶ谷・高円寺・荻窪・西荻窪・中野区の他、江東区・目黒区・大田区・世田谷区
豊島区・北区・板橋区・足立区・葛飾区・横浜市内・川崎市内・千葉県内などから、多くのお客様にご来院頂いてます。

東京都感染拡大防止チェックシートのステッカー|阿佐ヶ谷 整体 研身整体院

新型コロナウィルス感染対策|阿佐ヶ谷 整体 研身整体院

阿佐ヶ谷 整体 研身整体院の初回限定!割引クーポン

阿佐ヶ谷 整体 研身整体院で使えるクレジットクレジットカード・キャッシュレス

整体院の特徴と方針

研身整体院の特徴と施術方針とは?

研身院長ってどんな人?

定休日 臨時休業 臨時営業 時間変更

ご来院される方の主な症状
肩こり・慢性腰痛・四十肩・五十肩・ぎっくり腰・寝違え・偏頭痛・不眠症疲れ目・膝関節症・自律神経失調症・座骨神経痛・手足のしびれなど
ご来院される方の主な地域
杉並区阿佐ヶ谷南阿佐ヶ谷・荻窪西荻窪・高円寺・中野・江東区・北区目黒区・大田区・世田谷区・豊島区・板橋区・足立区・葛飾区など
当院が加入している各保険
・治療賠償責任保険
・アロマテラピー賠償責任補償